WordPressをインストールした直後は、まだ“ブログとしての土台”が整っていません。初期設定をしないまま記事を書き始めると、後から修正が大変になったり、SEOで不利になったりします。この記事では、WordPress初心者が最初にやるべき設定を、2026年の最新基準でわかりやすく解説します。
✅ WordPressをインストールしたら最初にやるべきこと
WordPressを入れた直後に必ず確認しておきたいのが、以下の4つです。
- サイトタイトル・キャッチフレーズの設定 サイトの顔になる部分。キャッチフレーズは空欄でもOK(SEO的にも問題なし)。
- パーマリンク設定(超重要) 基本は 「投稿名」 に変更。後から変えるとリンクが壊れるため、最初に必ず設定しておく。
- タイムゾーン・日付設定 日本なら 「東京」 に設定。日付形式も好みに合わせて調整。
- コメント設定の見直し スパム対策として、コメント機能をオフにする人も多い。
🔒 必ず入れておきたいプラグイン(2026年版)
WordPressはプラグインを入れすぎると重くなるため、“必要最低限”に絞るのがポイント。
■ セキュリティ系 • SiteGuard WP Security • Wordfence(必要に応じて)
■ バックアップ系 • UpdraftPlus • BackWPup
■ キャッシュ系 • WP Fastest Cache ※SWELL利用者は不要
■ 画像圧縮系 • EWWW Image Optimizer • TinyPNG
■ SEO系 • SEO SIMPLE PACK(日本語で使いやすい) • Yoast SEO(海外向け)
👉 テーマ依存しないプラグインを選ぶのが長期的に安全。
🎨 テーマ選びのポイント(SWELL・Cocoon・その他)
WordPressのテーマは、サイトのデザインと使い勝手を大きく左右します。
■ 有料テーマと無料テーマの違い • デザインの完成度 • 高速化 • サポート • ブロックの使いやすさ これらが大きく異なる。
■ SWELLが初心者に向いている理由 • ブロックエディターに最適化 • 高速 • デザインが整っている • 設定がシンプル
■ Cocoonの強み • 無料で高機能 • カスタマイズ性が高い • 情報が多い
■ テーマを途中で変えるリスク • デザインが崩れる • ショートコードが残る • 修正に時間がかかる
👉 最初にテーマを決めておくのがベスト。
🔍 最低限やっておくべきSEO設定
SEOは難しく見えるけれど、最初にやることはシンプル。
■ サイトマップの設定 Googleにサイト構造を伝えるために必須。
■ メタディスクリプションの設定 SEOプラグインで設定可能。記事ごとに書くとクリック率が上がる。
■ カテゴリ構造の最適化 カテゴリは “少数精鋭” が鉄則。乱立させるとSEOが弱くなる。
■ OGP設定 SNSでシェアされたときの画像設定。(OGP自動生成プラグインを使うと効率的)
✏️ 記事を書く前に整えておくべき初期設定
記事を書く前に、以下を整えておくと後が楽。
■ カテゴリの整理 最初は 3〜5個 で十分。
■ タグの使い方 タグは“補助的な分類”。乱用しない。
■ アイキャッチ画像のルール サイズ・デザインを統一するとサイトが整う。
■ 見出し構造の基本 H2 → H3 → H4 の階層を守るだけで読みやすくなる。
⚠️ 初心者がやりがちな失敗と回避方法
• プラグイン入れすぎ → 10〜15個以内に抑える • カテゴリ乱立 → SEOが弱くなる • パーマリンク変更 → 後から変えるとリンクが壊れるので絶対NG • テーマを何度も変える → デザイン崩壊の原因
🏁 まとめ:WordPressは“最初の設定”で9割決まる
WordPressは、最初に設定を整えておくだけで、後の運用が驚くほど楽になります。
• パーマリンク設定 • テーマ選び • SEO初期設定 • プラグインの最適化
この4つを押さえれば、初心者でも安心して運用できます。

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