エアーポッズの充電方法はとっても簡単です♪
まず、AirPods本体に関しては専用ケースにしまうだけで自動的に充電されます。
ケースにしまうとこんな感じにオレンジ色のランプが点灯し充電がはじまります。
そしてランプが緑色に変われば充電完了!
エアーポッズの充電残量の確認
次に現在のバッテリー残量の確認方法です。ペアリングしているのがiPhoneの場合、iPhoneのロックを解除した状態で蓋を開いたエアーポッズケースを近づけます。
するとiPhone上にAirPods「本体」「ケース」両方の充電残量が表示されます。
ちなみにですがSiriに「AirPodsのバッテリー残量は?」って聞いても教えてくれます( *´艸`)
この方法も遊び心があって楽しいのでおすすめですよ♪
エアーポッズケースの充電方法
エアーポッズケースの充電方法に関してはモデルによって異なります。
「AirPods Pro」と「第2世代エアーポッズのワイヤレス充電対応ケース」の場合、対応可能なワイヤレス充電パッドがあれば置くだけで簡単に充電が可能です。
それ以外のモデルに関しては下の写真のように付属のケーブルを接続して充電します。
もちろんケースの充電をするだけならエアーポッズ本体が入っていなくてもOKです。
エアーポッズの充電時間はどれくらい必要?
最後にエアーポッズ本体とケースの充電が0の状態から充電完了までにかかる時間ですが、これは検証していないので正確なことはなんとも言えません(笑)
ただ、本体は使っていないときケースにしまっておけば自動的に充電されますし、ケースも例えば夜寝るときに充電しておくとかすれば残量が0%になるということはそうそうないと思います。
そして「100%充電した状態からどれくらいの時間連続使用が可能なのか?」についてです。アップルのエアーポッズ販売ページ内に以下の通り記載があります。
【AirPods Pro】
【AirPods(第2世代)】
【参照】https://www.apple.com/jp/airpods/
注意点としてはこれはあくまでも初期段階でのことで、使用期間が長くなるにつれて徐々にバッテリーの持ちも短くなっていくと思われます。バッテリーが徐々に劣化していくのは仕方のないことですよね。
以上、エアーポッズの充電方法についてでした。ケースにしまうだけで自動的に充電されるというスマートさもエアーポッズの大きな魅力のひとつだと個人的に思っています♪